健診で脂肪肝を指摘されたら、その後の確認を
健診で脂肪肝を指摘されても、症状がないため受診を迷うことがあるかもしれません。
結果をそのままにせず、ご相談ください。
■脂肪肝とは?
肝臓に脂肪がたまった状態を脂肪肝といいます。以前は「NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)」と呼ばれていた疾患は、名称と診断基準が見直され、現在は「MASLD(代謝機能障害関連脂肪性肝疾患)」という名称が用いられています。
肥満や血糖・血圧・脂質の異常などを伴い、飲酒量などの条件を満たすものが該当します。自覚症状が目立たない場合もあります。
■原因と対策
体重、血糖、脂質、飲酒などの状況を確認することが大切です。
食事や運動の見直しは体調に合わせて進めましょう。飲酒の状況や使用中の薬も診察時にお伝えください。
健診で脂肪肝や肝機能の異常を指摘された場合は、結果をお持ちのうえ当院へご相談ください。